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form:農産物記録のイメージ

「遊山箱」・・・
子どものころ、と言っても小学生(3-5年生)の頃でしょうか。
住んでいた地域には風習があって、子供たちで近くにピクニックに出かける、というようなもので、男女混成だったので、特に男の子の催しというものではなかったように思います。
こちらにはどうやら月遅れのひな祭りだとあります。
そして大人がいたのか、いなかったのか、それも定かではなく、6年生の頃にはいかなかったのか、催しがなかったのか、天気が悪かったのか、よくわからないもののひとつです。
行先は小高い山の上、と言っても頂上というのではなく、登りはきついのですが、上に上がれば千畳敷といって、なかなかの平地が広がっていたような場所で、戦時中には芋畑だったと聞いたことがあります。
そこに各自のお弁当を持っていくのですが、それの形態が冒頭にある遊山箱というものでした。もちろん子供用ですので、漆などは塗っていません。
出先で、景色を見ながらあるいは空気を感じながら、食べるものは美味しいですね。ゴミは残さず持ち帰りましょう。

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農産物製品の記録 についてのまとめページを作成しました。
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登場する生産品目が多いが、生産ステップごとの記録はあまり種類を増やしたくない。
また、現状はひとつのDB(nsfファイル)で、文書と記録の全てを網羅しようとしているが、記録は当たり前のごとく毎日、そして毎年増えることになり、古い記録はほとんど用をなさなくなる。

DBファイルを分離することは少し後にして、これも想定内として認識しておく。
さてフォームであるが、品目が多いことと、農産物製品の出来上がり時点はいくつかの状況想定が必要になる。ただ、GAPでは栽培のプロセスだけを委託・受託することはできない。

外部委託できるのは、定植のみ、施肥のみ、防除のみ、といったひとつもしくはそれらの組合せであって、定植から収穫直前の全般を委託はできない。つまり、栽培プロセスの管理責任を正ん社が負っていることが必要となる。また、収穫(作業)だけを委託することはできるが、収穫プロセス全判も同様である。

全般を外部委託できるのは、敢えて言えば、収穫物から、水洗・調整・選別して、計量、さらに包装・梱包して製品(農産物)とし、それを保管することは委託できる。ただし、ここで一つの区切りとして、できた製品、不適合品、残渣などを委託元に報告する必要がある。
そして、改めて、保管した農産物を出荷先に納品するまでを委託することも可能となる。

このようなことを想定して、仕組みを整えるべきではあるが、今回は収穫物ありきの状態で、農産物の出来上がりまでの間を想定している。それでも、収穫物から農産物とする、圃場で収穫したもの箱詰めして農産物とする、この二つのパターンは除外できない。
これを一つのフォームで、すべての品目(品目により規格が異なる)を網羅するため、フォームの中にサブフォームを埋め込むことにする。

結果は以下のようなイメージとなる。
form:農産物記録のイメージ_b0391989_19370375.jpg
左:圃場製品:圃場出荷の記録
右:調整包装:収穫物からできる農産物記録

ほ場製品の場合は、その日のうちに、複数の圃場に立ち入って、規格毎に収穫したものを詰めて梱包するという流れですので、先に圃場情報があります。

一方で、工場での製品(農産物)は、できた結果、或いは必要な数を得るための製造、ということになりますので、先に製品規格に応じた数(製品数)が並び、後段にそのために使用した収穫物を列記します。

ということで、両者のサブフームで、圃場リストから、該当する圃場の情報を得る必要があります。
但し、本来でいうと、後者の工場での調整包装は収穫物在庫リストからの選択になります。が、今回は暫定ですので、収穫物は現品情報を現場記録させることになります。
(この時点では、圃場毎の主格日付や、使った数が把握出来ていない状態です)

圃場リストからの選択は、一括してリストから複数選択することも当然ありますが、時間の都合で削除したり、あるいは追加することも考えられます。
これらを想定した内容とするため、選択ロジックは script を使用することにします。
その内容は次回記述しましょう。

ではまた

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by tm3381 | 2024-05-05 06:15 | システム | Comments(0)

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by トシ