HACCPコーディネーター

一年の猶予期間があるものの、今年6月施行される
全事業者向けHACCPについて
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 こんにちは 
すてきな農業のスタイル にようこそ
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食品危害に関しては、日本はほとんどの先進国の中で
最後発になってしまいました。
何故そのようになってしまったのかの大きくは、対岸
の火事であり、ヒト(頭脳)の特性からくるもので、
それらから生まれる奇妙な同調感かと思います。

原因を探るより、後発としてのメリットを生かして、
この状況を打開する必要があります。何故か、少なく
とも、日本以外の企業との取引、あるいは国内でも
HACCPに準拠していることが当たり前の企業との
取引で、第一次選考に漏れてしまうようなことは誰も
望まないこと、ではないでしょうか。

瀬戸内芸術祭でジャムを製造販売する方がおっしゃっ
ていましたが、外国人のお客さんにここは認証取得し
ているのですか? と聞かれたそうです。
彼らは移動販売でも当たり前のことですが、日本では
稼げるから、と言って誰でもできそうに喧伝される
ことが多い、このような業種でも食品を販売するよう
な事業においては、HACCPに批准した取組みが
できていることが要求される時代になります。
HACCPコーディネーター_b0391989_10595350.jpg
ところが、HACCPに過去日本も取り組んだ経緯が
あるのです。が、失敗しました。(わかりやすく言えば)
それは日本独自の考え方がベースになってしまった、
ということがひとつあります。
言い換えれば、国際的に認められるHACCPでなけ
ればこのような結果を招くということです。

では、国際的に利用可能なHACCPとは何か、これ
を先日、再度の学びとして受講させて頂きました。
何故、再度なのか、20年位前に一度、昨年一度、
そして今回が三度目で、どうして三回にもなったのか
というと、二回目に疑問を感じたからです。

これはCCPになるのではないか、と問いましたが、
ヒューマンエラーはCCPにならないみたいなことで
講師からの助言がありましたが、納得できなかった
ことが一つ、あとは自分の理解不足からもう少し理解
を深めておきたかったことでした。

ちなみにヒューマンエラーとは、ソーセージ加工での
亜硝酸の上限と下限による規制に基づく、その混和の
作業での問題は結果的には、法令違反又はボツリヌス
による食中毒危害リスクが考えられる重要なこと、と
思っての質問でしたがスルーされちゃいました。

今回は、きちんとそれが題材になっていましたので、
一安心、そして書式の書き方の不安も解消しました。
皆さんもセミナーを受講するとき、選択肢がいっぱい
あると迷うと思います。
ふたつの以上の主催者が同じことなら自分の間違いを
認識しようと思っていましたが、ちょっと安心した
二日間でした。

それと、そのおまけの話にあった、どのHACCPに
したらいいのか? との、答えです。
 ⇒ コーデックス HACCP の7原則(12手順)
手引書等の作成については、「事前相談」として、
厚労省にお伺いしたものとせよ、ということでした。

参考は・・・

最後に、イメージ画像は、何らかの危害の結果は時と
して広域、つまり、都道府県を超えて場合によっては
国境を越えてその影響が波及する、そのような体制が
必要だよ、というためのイメージです。
コロナウィルスも似たような傾向を示しますね。

ではまた

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by tm3381 | 2020-02-12 06:15 | HACCP | Comments(0)

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