① 20.3 整理・整頓・清掃

 こんにちは 
すてきな農業のスタイル にようこそ
どのようにしてGAP認証農産物できたのか・・・
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衛生管理の基本ですね。
農場でもご家庭でも同じです。
ただ、管理点4.1 前提条件プログラムの確立の中には
 (9) 汚染と清掃・洗浄及び殺菌・消毒
の参照先として示されています。

適合基準での要求と、(j)取組み例は、

圃場、倉庫、農産物取扱い施設及びその敷地内が整理・整頓・清掃されており、廃棄物の散乱がない。
例えば、使わない機械・道具、廃棄物を栽培中の圃場や施設その周辺に放置していない。

となっている。

G.GAPにおいては、管理点は
 AF 6.2.2 サイトは整理整頓されていますか。
とあり、適合基準には、
 目視によって、生産場所は保管庫に接する場所に
 ゴミ/廃棄物がないこと。一時置きや少量のごみ/
 廃棄物が決まった場所の置かれている場合や、
 その日の作業で出た廃棄物は許容します。
 こぼれた燃料も含め、その他すべてのごみや廃棄
 物はすべて片付けられていなければなりません。
とあります。

前者は静的な農場の状況を想定しており、
後者は動的な農場活動中を想定している、という
ように思われます。

またこのブログにおいても、過去には以下のような
記事もありますので、参照してください。
① 20.3 整理・整頓・清掃_b0391989_16112093.jpg
このイメージにある「危害要因」による健康被害を
未然に防止するというのが「食品安全」となると、
思われます。
そのためには、様々な手段が考えられます。

そのような中でも、衛生管理は基本中の基本といわ
れることが多くあります。
その衛生管理における、更なる基本が、整理・整頓
清掃のような活動であり、その結果、清潔な状況が
見える状態になっている。

おおよそそのような状況の中で生産される食品のひ
とつである農産物も、健康被害の原因とはならない
ものが出来上るのではないかと思われる。
※もちろんこれだけで可能にはならないが

CODEXでは、食品の「安全」を以下のように定義
しているようです。
予期された方法や意図された方法で作ったり食べたりした場合に、その食品を食べた人にを与えないという保証
また、この中の、「害」には、
 急性毒性と慢性毒性
があることを想定しております。
しかし、現実的には、絶対に安全な食品というのは
存在しないともいわれます。

それは食品危害となるものと、ヒトをはじめとする
生物や、存在する環境等の、そのものの中にすでに
これらの食品危害になるものが存在し、それらを
完全に分断できる状況は構築が困難であるからです

とはいえ、宇宙空間でのありとあらゆる場面を想定
して、制限された活動の中で人は数か月生存する
ことができるようになっています。
CODEXがいう、保証された安全ということも可能
であることかもしれません。

そのような限定的ではなく、一般の環境においては
農場での活動は適合基準に準ずることが必要だ、と
思われます。
ちなみにそれぞれの言葉の意味は以下の通りです。
① 20.3 整理・整頓・清掃_b0391989_16455602.jpg

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by tm3381 | 2019-10-18 06:15 | GAP | Comments(0)

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