④ 16.1 生産工程で使用する水の安全性

 こんにちは 
すてきな農業のスタイル にようこそ
どのようにしてGAP認証農産物できたのか・・・
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16.1 生産工程で使用する水の安全性
16.2 水源等の保護
16.3 廃水の管理

農場で使用する「水」は例えどのような水であった
としても、その源は地球上を輪廻する水であり、
基本は雨水になる。

雨水は、地中に、あるいは川に流れる水となる。
これらの水を利用するのが、農業であり、この地球
上の環境水を用いる産業である。
※環境水の定義はされていないようですが。

それらは、雨水、河川水、地下水、ため池、貯水場
などの環境水の他に、人の飲用に適する「水」とな
るように処理した水道水、たとえば農耕のための
農業用水なども、利用される。
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最近耳にするのは、このような雨水やそれに基づく
ような水にマイクロプラスチックが含まれるように
なってしまったようである。
過去には、酸性雨という問題もあった。(終わった
わけではないだろうが)

いずれにしても雨水を元にする以上、空気中に含ま
れる微小な物理的なもの、あるいは化学的なものも
含まれていると認識し、環境などから得るときの
留意だけでなく、環境に排出する時にも留意が必要
であるという認識であろう。

水は、自然の流れと農場での使用において
(1) 水源
(2) 水路
(3) 水口 農場への入り口
(4) 貯水 農場内での貯留
(5) 蛇口 使用時など
(6) ため水 一時貯留、容器内貯留
(7) 蒸気や氷 水の利用形態
(8) 廃水 使用した水
(9) 排水 農場外への出口
というような順序で農場内を通過する。

また、最後の排水は、水路を経由して、別農場の水口
に連続することもあり得る。

このような状況の把握が必要であることがひとつだが
農場内での使用における汚染水の排水の程度などから
農場でできる範囲で廃水の管理を行い、且つ、水源の
保全にも気づかうことを要求している。

環境に対するウェルフェアの一端が「水」にあると
思われる。
法令がなかなか追いついていないような場面もあるが
農場毎の一つ一つの積み重ねになるのだろう。

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by tm3381 | 2019-09-05 06:15 | GAP | Comments(0)

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by トシ