食中毒、対策には何がいい??

 こんにちは 
すてきな農業のスタイル にようこそ
どのようにしてGAP認証農産物できたのか・・・
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昨日からの続きですね。
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3.食中毒の危険度合の高いもの
この選択肢の並びで何が言いたいのか? ということ
を理解しておかないと、「ハンバーグ」はダメ、と
勝手な理解が進むので、少し解説ですね。

普通のステーキの肉は、トリミングした部位の塊肉を
おおよそ2cm位の厚さに切ってから、塩コショウで
フライパンで加熱します。

生姜焼きは同じように豚肉をスライスしたものを調味
しておろしショウガを加えて、これまたフライパンで
加熱調理したものです。

ハンバーグも、調味してフライパンで加熱調理します
が、用いる肉がミンチ肉になります。

ここでの理解は、同じように加熱調理するのですが、
その元になる肉の形状が変わることで、危険度が増す
ということです。

では何が問題なのか、というと・・・
細かくすることで、その表面の面積が増えるという
ことです。表面積が増えるということは、外からの
影響を受けやすいということ。これは、包丁、まな板
作業者の手、ボールなどの容器など、触れる頻度が
増えることと、その面積が大きくなることです。
そしてもう一つ、加熱しても、調理するものの中心部
まではなかなか熱は伝わらない。

このように、
表面積が増えることで外からの影響を受けやすいこと
加熱時に熱が通りにくいところが残ってしまうこと
このふたつの課題がある食品であるというたとえが、
「ハンバーグ」のようなものであるということです。

ではどうすればよいでしょうか?
ミンチ肉の品質を選ぶのは、お店に対する信頼度も
ありますが、冷凍や解凍を繰り返していないもの、
こういったことで選択をしましょう。
加熱は、中心部まで熱が通るようにしましょう。
それは、火加減ですね。

時間をかけて焼く、ということが肝要です。
反対に、早くやってしまおうと、強火で加熱すると
表面は焦げますが、中まで熱が通らない。
熱の通り方は、温度も重要ですが、むしろ時間を重視
することに気づくことですね。

長くなったので、第4位は次回としましょう。

ではまた

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by tm3381 | 2019-06-29 06:01 | 暮らし | Comments(0)

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