食中毒、また そんな季節??

 こんにちは 
すてきな農業のスタイル にようこそ
どのようにしてGAP認証農産物できたのか・・・
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先日の新聞にこんなことが載っていました。

ランキングとして、第5位までが記載されています。

1.2018年の食中毒
ノロウィルスでも、O-157でもなく、つまり、
細菌類ではなく(厳密にはウィルスは細菌ではないが)
ちっちゃな、といってもよく見ればわかる、ミミズの
ような虫ですね。「アニサキス」といいます。

この中では、第5位にその詳細がありますね。

ここでの留意は、旧来の常識いわゆるばい菌が食中毒
の原因になっているとは、必ずしも言えない。
そしてこのような情報を知っておくことは、自分や、
自分の家族が痛い目に合わない、というリスクの回避
という意味がある、ということです。

留意は、情報は変遷する。最新情報に注意する。
今は大丈夫でも、突然に何か良くないものが出てくる
かもしれない、農場の責任者の方はそのような理解も
必要でしょうね。

2.カンピロバクター って
聞いたことないかもしれません。
過去の話題ですが、魚に着いた細菌:腸炎ビブリオと
いうのがありました。これは海水という塩分のある、
そんな環境に住み着いている細菌で、これが人間に、
悪さとした経緯があります。
この頃に、まな板を洗いましょう、あるいは取替えま
しょうということ、そしてアルコールを吹きかけよう、
あるいは、熱湯を掛けましょう、等と家庭でもやった
ことがあるかと思います。

ところで、カンピロバクターは、鶏の腸内にほぼ常在
するというのがこの記事です。
そして、結果的には、鶏肉は加熱して食べましょう、
ということが現状ですが、生食する地域が一部にあり
ます。九州南部が多いですね。

困ったことに、一度食べるとおいしいので、やめられ
ないということです。

対策としては、採肉加工するときに、如何に、処理を
的確にすることで、加工中に可食部が汚染されない
ようにするかに係るところになります。
ところが、この問題が発生してから設備を導入した
ところではある程度の想定ができています。
反対に、旧来のやり方での工場では少し無理もでて
くるかもしれません。

GAPにも、「畜産物」の取組みがありますが、食鳥
処理と、そのための農場の取組みに、かなりギャップ
があって、まだ、多分、認証農場はありません。

むしろ農場での心配は鳥インフルエンザの方でしょう。

いずれにしても、将来は別としても、現時点において
鶏肉の、生(サシミ)、あるいはたたき等は、残念で
はありますが諦めることが賢明ですね。

ちなみに私も、一度やられたことがあります。
数日苦しい思いをしたのですが、そんな時はなにも
食べないことが良いようです。
(医者ではないので個人の意見です)

第3位以下は明日に続きます。
食中毒、また そんな季節??_b0391989_09574144.jpg
ちなみに、ノロウィルスは寒くなると要注意です。
ではまた

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by tm3381 | 2019-06-28 06:17 | 暮らし | Comments(0)

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