GAPはコストか、機会か

 こんにちは 
すてきな農業のスタイル にようこそ
どのようにしてGAP認証農産物できたのか・・・
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コストの反対は、プロフィット(利得)
機会(オポチュニティ)の反対は、リスク
GAPはコストか、機会か_b0391989_21561475.jpg
ISOでは、2018年版には、機会とリスク が明示
されている。
ISO22000:2018

旧来はリスク一辺倒であったのだが、組織の判断には
この両方が存在するはずだ、ということのようだ。

運営においては、リスクばかりを考えて判断しては
いない。利得を得るために運営の判断をしている方が
多いはずだ。そこにあるのがリスクである。

一方、リスクは多少大きいが、それ以上に良い機会で
ある、ということも多々あるだろう。

これが、リスク及び機会への取組み となっている。

そして、リスクに基づく考え方は、
 「組織(構成)」、「運用(業務)」
の二つのレベルで取り上げるものだとしている。

後者の、「運用(業務)」では、言わずと知れた
HACCP原則のことになる。

前者の、「組織(構成)」は、人とそれで構成する
組織のことである。これはむしろ、形のことではなく
組織の機能が前提であり、その機能が発揮されている
ことを意味するのだろう。

ちなみに、FSMSでは、組織は、特定の結果を達成
するため、食品安全方針と整合のとれた目標、これを
設定することと、それを実現に向けて運営する機能を
持つことだとしている。

リスクは、「不確かさの影響」である。

影響:
期待されていることから、好ましい方向又は好ましく
ない方向に乖離すること

不確かさ:
事象、その結果又はその起こりやすさに関する、情報
理解又は知識に、例え部分的にでも不備がある状態

リスク:
起こり得る”事象”及び”結果”、又はこれらの組合せに
ついて述べることによって、その特徴を示すこと、
これが多い。
ある事象(その周辺状況の変化を含む)の結果とその
発生の”起こりやすさ”との組合せとして表現される、
そのようなことが多い。

さて、GAPは農場にとってなんだろう。

答えは、GAPを自分の農場にとって、「何」だと
見立てるかだろう。
・ときめいているか
・諦めているか
・夢と重ねられるか
・悪夢のひとつか

シャンシャンを持ち出すのは気が引けるが、ご指摘
は受けるとして、
私個人的には、
・どうでもない
のが感想である。
多少可愛いと思えるところもあるが、ずっと一緒に
いたいわけでもない。

悪いけど、ベランダのペチュニアと比べてみると
ペチュニアが咲いたら、綺麗だし、触れることも
できる、身近にあるので世話もできる、パンダより
何となく心が通う気がする。

生き物に例えると語弊があるが、
 GAPがあることで農場運営がホッとする時
そんな位置づけになるのではないだろうか。

弥次郎兵衛の真ん中、中庸、バランス、全体・・・

ではまた

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尚、このサイトの掲載内容は私自身の見解であり、

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by tm3381 | 2019-06-16 06:01 | GAP | Comments(0)

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