GAP取組み そのステップ(5)

 こんにちは 
すてきな農業のスタイル にようこそ
どのようにしてGAP認証農産物できたのか・・・
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ステップ(5)なのですが・・・

このステップシリーズは、農場経営をしている途上で
GAP取組みを取り入れるにはどうするか? という
観点で進めてきたつもりです。

GAPは「取組む」ものだという認識にあるかもしれ
ませんが、「取り込む」あるいは「取り入れる」と
いうのが正しいのではないだろうかと思います。
言葉の表現は難しいですね。

GAPは、新たなものでもなく、異質なものでもなく
農場には、当然最初から組み込まれているものである
という感覚です。

じゃあ、どんなことを取り込むのか、というと、
・農場経営の持続性は必要ですか
・食品安全の対応しなくてもよいですか
 (食品安全の意味、知らなくてよいですか)
・労働災害に自分や家族、働いている人が巻き込まれ
 てもいいですか
 (労働災害の意味、知らなくてよいですか)
・農業が生物種に与える影響知ってますか
 (例えば、30%の昆虫種が絶滅した)
 (例えば、地下水に酸化窒素で汚染された)
・利益さえあれば働く人はどうでも良いですか
 (もし自分がその立場になったら考えますか)
・方針を決めずに朝令暮改を続ける、納得ですか
 (ルールを決めて、それを自ら破る)

このようなことに対してもう一度見直してみませんか
ということが、GAPですから、出来ている農場も
沢山あるでしょうし、一部はやっているけど、それは
気が付かなかったな、ということもあるでしょう。

あるいは、一人事業主だし跡取りもいないから、何も
関係ないな、ダメになったらやめるだけだし。
さすがに、こういわれてしまうと、「やりませんか」
という言葉を掛けれないですね。

さて、元に戻すと、今までのことをやりながら、気に
なるところを少しずつ、経営者が望む状態や、難しく
いうなら、農場の方針にある、そんな状態を作るため
どこから、どのように、やっていこうかな、という、
ことを決めることですね。

これは、前回の記事にも、
 「合理的に実施可能な範囲で」
と示されています。
日本語的には、
ということでしょうね。
GAP取組み そのステップ(5)_b0391989_11465101.jpg
(働くママの教室からお借りしました)
例え良いことであっても、そのまんま取り入れちゃう
そうなると、アレルギーも起こりますね。

ここで難しいのは、意識の共有と共有するものです。
共有ができるくらいの動機づけができているといいの
ですが、農場によってまちまちでしょう。
 「よし、こうしよう」ってことですね。

身の丈に合ったことなら取り入れることは出来そうですね。

ではまた

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by tm3381 | 2019-06-03 06:15 | GAP | Comments(0)

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