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GAP農産物に対する業界の認知度

 こんにちは 
すてきな農業のスタイル にようこそ
どのようにしてGAP認証農産物できたのか・・・
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農林水産省が何年かに一度、動態調査を行っている。
平成24年
平成29年
後者が最新情報になるがこの内容を少し紹介しよう。


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認知度アップに銀座ビュッフェ 月末までの新企画

目的 
 農業者によるGAPの取組・認証取得の拡大に
 向けて、食品関係事業者のGAPに関する意向
 等を把握するためアンケート調査を実施。

結果
 ・有効回答数:1,066
  内訳(食品製造業348、食品卸売業363、
     食品小売業284、外食業71)


                 (青果物)
・知っていた      40%  (51.7%)
・聞いたことはある   34%  (33.5%)
・知らなかった     26%  (14.8%)



(薄緑色背景の)82%の方に聞いていいる。
そのうち、約半数は、仕入れる予定なし、
あるいはわからない、と回答している。

何故、このように答えているのか。
 GAP認証取得等農畜産物の生産者、
 または産地に関する情報が不足しているため
という回答が約40%。
 需要がない 33%
がこれに続く。

アンケートで、GAPを知った業者もいるわけで、
このような結果もやむを得ないだろうが、情報不足と
いうのはいただけない。

青果物における食品安全に関する不安要因

残留農薬に関心が高いようですね。


食品安全に関する取組み(貴社:調査対象事業者)

複数回答である。約半数は何らかの管理をしている
では、仕入するときの関心は・・・(複数回答)


一方で、消費者動向は(有効回答数:2000)
1.知っていましたか
 知っていた          5.4%
 聞いたことはある      22.0%
 知らなかった        72.6%

2.取引条件にGAPを含めると・・・
 評価する          56.4%
 わからない         38.3%
 評価しない          5.4%

3.GAP認証農産物を・・・
 割高になっても購入したい  18.5%
 同程度なら購入したい    71.8%
 購入したいと思わない     9.8%

農業者の皆さんはこのような動態調査の結果を
どのように理解されるでしょうか。


ではまた

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尚、このサイトの掲載内容は私自身の見解であり、

日本GAP協会などの機関とは全く関係はありません。

また、GAPに関するビジネスに利害を及ぼすために

記載している訳ではありません。


ここに記載されている内容は、私自身の経験からの

記載であり、内容が正確でない場合もあることを

ご理解の上、ご利用願います。


もしよろしければ、ご意見などご一報ください。

by tm3381 | 2019-05-18 06:15 | GAP | Comments(0)

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