突然ですが  フードチェーン

 こんにちは 
すてきな農業のスタイル にようこそ
どのようにしてGAP認証農産物できたのか・・・
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フードチェーンを、「食物連鎖」と訳してしまうと、
少し意味が違ってしまう。
ここでは、(食品)素材の生産者から、それを食する
消費者、さらには、消費者の健康までという、意味が
あると考えられる。

生産の元は、種であり、それに、土、水、日光、空気
が関与して、素材になるだろう。
それを栽培という仕組みに仕立てたところからが、
農業という産業になるだろう。

Food Chain 食品 鎖(繋がり)

別の言葉として、フードシステム というのがある。
これは、ほぼ同義として捉えられるようだ。

食料品の生産から流通・消費までの一連の領域、
産業の相互関係を、一つの体系として捉える概念
※留意は、連続していること。
 (繋がりが悪いのでは意味がなくなる)

言葉はどちらでも良いのであるが、農業は農産物を
生産する産業であり、農業者は自分の目の届く範囲を
見ていればよい、という考え方ではない、ということ
を知ってほしいがため、なのである。

それには意味があって、農産物はこのフードチェーン
この源流だということ、だからですね。

食品安全には、HACCPという考え方があるが、
衛生的な環境に、想定の原材料が持ち込まれることを
前提として、その後に如何に安全性を保ち食品加工
するかということを想定している概念である。
ということになるが、その元となる原材料、つまりは
農産物などであるが、これがいい加減であると、
如何にHACCPといえど、安定的に加工食品を製造
することは困難である、なのである。

(うまく)出来たら販売すればよい、という旧来の
農業ではダメだよという警鐘のために、このフード
チェーンを引き合いに出しているのである。
そんなことは解っているという方は良いとしても、
再確認しましょう、ということでしょう。

ところで、食品衛生法は、昨年(2018年)改正を
行いました。
そのことは過去に記事にしたので、ご記憶の方もいる
かと思います。

今年、来年は、この動きが活発になることと思います

特に六次産業として、自社の農産物を利用して、食品
加工を行い、販売しているような農家さんは、該当
しますので、良く理解することが必要でしょう。
これも法令順守の一環ですね。
そのためには、社会の動きを察知するというお話は
先日したばっかりでした。

その管理手法のひとつのご紹介
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印刷インクに機能を持たせて、所定の温度を逸脱した
場合に、印刷インクの色の変化をもたらす、この結果
色の変化がなければ、フードチェーンにおいて、温度
逸脱がなかったことを意味する。

関連
・HACCP
・ISO9001
・ISO22000(FSSC22000)

ではまた

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by tm3381 | 2019-05-22 06:16 | GAP | Comments(0)

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