管理点1.1 適用範囲 結論的に・・・

 こんにちは 
すてきな農業のスタイル にようこそ
どのようにしてGAP認証農産物できたのか・・・
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結果的には、この適用範囲として示すべき内容は
これまでの記事として、それを何処に記載するか、
ということを記載してまとめとしたい。

それは、「農場管理マニュアル」の中が好ましい。
ただし、最新情報であるので、計画、修正した計画、
推移を示す記録などを、適合基準に明示された項目
ごとに、その文書を示すのが良いだろう。
管理点1.1 適用範囲 結論的に・・・_b0391989_13215771.jpg
ただ、留意するべきは、この適用範囲に示されている
項目に関する情報は、審査時に審査員に見せる目的と
いうわけではない。むしろ、農場の方、責任者、又は
経営者が、いつでも閲覧できるようになっているべき
である。

そうでなければ、最新情報の把握により、今現在、
あるいは今後の取組などの活動における確認などが
できなくなる。

また、同時に、管理点1.2 圃場と施設の地図 という
適合基準にある、「周辺の状況を記録」とあるように
管理点1.1農場の最新情報、管理点1.2周辺の状況が、
なんのために必要であるのか、という意義も失せる
ことになる。

そして、これを農場管理マニュアル本文にすべてを
記載するのは難がある。
最新情報は、その追記によって最新情報と言える訳で
追記≒更新となり、改訂などの承認手続きに関係する
事になり、運用が煩雑となる。

よって、最新情報や状況は、マニュアル本文ではなく、
別紙とすることが良いだろう。
また、同時に、栽培作物については、作物単位ごとに
付属文書として作成し、それには圃場などの最新情報
などは示さず、むしろ、GAP認証作物に関する情報
つまり、
・認証対象かどうか
(認証対象なら)例えば・・・

というようにしておく。

付属文書のリストを別紙として作成して、そのリスト
を栽培作物の項に、別紙名を記入する。
そのリストは、以下のようなイメージになる。

農作物名と圃場の関係は以前の記事にあるとおり。

そして、施設や倉庫に関する情報も、付属文書を
イメージして作成する。
・意図した内容
・立地に関すること
・構造に関すること
・設計図面
・付帯設備
・完成日
・面積
などが、その項目となり、図表が含まれる。
やはり、リストを作成しておき、別紙とする。

さらに、機械設備はこちらのイメージで。
この機械設備と、倉庫や施設の関係は、レイアウト
図と図表内のリスト表記で。
もちろん、このリストも、別紙扱いとする。

外部委託についても、
・委託内容
・委託先
・委託契約書(取り決め書など)
・契約実施日 など
を記載した文書が附属書。
そのリストが、別紙、という具合に。


ではまた

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by tm3381 | 2019-04-08 06:17 | GAP | Comments(0)

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