前提条件プログラム(3) 使用水の衛生管理

 こんにちは 
すてきな農業のスタイル にようこそ
どのようにしてGAP認証農産物できたのか・・・
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使用水を、単に「水」として捉えて関連付けすると
管理点4.1③水 となる。
この③の水以外は前回の記事にある通りだ。

前提条件プログラム(3) 使用水の衛生管理_b0391989_13171629.jpg

管理点と適合基準 16.1にあるのは、
 生産工程で使用する水の安全性
という中分類がある。
ところが、この分類の中に、16.2など、16.1とは
項番号を分離しているはずの管理点が存在しており
どこまでが関連するのか、不明瞭となっている。

16.2水源等の保護 これは含めてもよいだろうが、
直接的ではなさそうだ。
16.3廃水の管理等は関係ないだろうから、16.1は
4.1の関連先としては良いだろうが、管理点の中分類
の書式に問題がありそうだ。

生産フローダイアグラムを観点とすると、その入口は
種苗ですね。その種苗は土を利用します。
ですから、土で種苗を指示する状態を作り、その状態
から、必要な養分を、水と肥料で補い、日光、温度、
空気で生育し、農業資材や農薬などで生育を補いつつ
収穫の状態を構築する。

このように考えると、⑥の購入資材に水も類するので
はないかと思ってしまう。
結果的には、水は食品加工でも原材料ではない、製造
用水として位置づけられることが多い。つまり、電気
のようなユーティリティのような扱いかと思われる。

また、水の特性として、見た目だけでは何が解けて
いるかがわからない。場合によっては、機能水など
もある。その水が、目的の水であるかどうか、を
確認しながら使用するという理解や仕組みが必要で
ある。

前提条件プログラム(3) 使用水の衛生管理_b0391989_13121660.jpg
ではまた
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by tm3381 | 2019-02-28 06:17 | GAP | Comments(0)

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