2018年度 第二回目の審査員大会(1)

 こんにちは 
すてきな農業のスタイル にようこそ
どのようにしてGAP認証農産物できたのか・・・
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2019.2.9 審査員大会
始まる前の会場の風景です。参加は50人ほどでした。
2018年度 第二回目の審査員大会(1)_b0391989_06350617.jpg
取組みをされている農場の方々でも、あまり目に
することがないかと思いますので、資料から抜粋して
この記事にしておきたいと思います。

なお、JGF (Japan GAP Foundation) は、JGAP ,
ASIA GAP のスキームオーナーですので、これらの
両方を含める内容となります。

トピックとしては、
・2018年10月31日 日本では二つのGFSI承認
 を得ることになった。
・ASIA GAP ver.3 は見送りとなった。
ということですが、農場の方もご存じかと思います。

認証農場数は、
 2018/3までの一年で、864農場
 その後、2018/12 までに 996農場
2019/3までの一年では、1000農場を超えますね。

一方、審査員数は、2018/12現在、47名だと。
 ASIA GAP 18
 JGAP 29
という内分けで、この中には上級審査員も含みます。
前の審査員大会では、57名の方々がおられるよう
でしたが、少し減少しており、この人数で審査を
回しているという、そんな実態のようです。

また、ASIA GAP ver.3 の方向性は消えたことになり
その対応としては、GFSI承認の影響から、現行の
ver 2.1 を、2.2に改定したものを、2019年4月に
発行するということでした。
2018年度 第二回目の審査員大会(1)_b0391989_06305848.jpg
このGFSIの対応を行うことで、実は審査員の門を
突破するための難度が上がり、狭くなるようです。
この猶予期間が、2019/6/29まで。
審査員補の方で、ASIA GAP審査員を目指す方は
すこし急がないといけませんね。
ただ、この猶予期間を利用した審査員登録も含めて
2021年12月31日までに試験合格が必要だと
も記されています。

そういったことで、技術委員会もメンバー構成に
変更があったようです。
モリタ氏が、新任として赴任したとのこと。
そして、今回から、審査員大会の出席者に対して、
 研修受講証明書
が発行されるようになりました。

こういった証明書などの配布の仕組みを整える
のも、主催者側の対応の審査になるのでしょう。
勿論、審査員登録の更新には、審査員自身もこの
証明書が役立つのでしょう。
会場では、この証明書を受け取ったとする署名を
するというのがルールのようです。

この続きは明日の記事にします。
目合わせをした事例などもあります。

ではまた
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尚、このサイトの掲載内容は私自身の見解であり、

日本GAP協会などの機関とは全く関係はありません。

また、GAPに関するビジネスに利害を及ぼすために

記載している訳ではありません。


ここに記載されている内容は、私自身の経験からの

記載であり、内容が正確でない場合もあることを

ご理解の上、ご利用願います。


もしよろしければ、ご意見などご一報ください。

by tm3381 | 2019-02-12 06:18 | GAP | Comments(0)

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