植物残渣の後始末(2) 野焼き

 こんにちは 
すてきな農業のスタイル にようこそ
どのようにしてGAP認証農産物できたのか・・・
--------------------------------------------------
野焼き関する続報
※農業に関する箇所の抜粋です。誤解のないように。

植物残渣の後始末(2) 野焼き_b0391989_23343086.jpg

まず、野焼きとは・・・
適法な焼却施設以外で廃棄物(ごみ)を燃やすことを「野焼き」と言い、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(以下「廃棄物処理法」という)で原則として禁止されています。「野焼き」には、地面で直接焼却を行う場合だけでなく、ドラム缶・ブロック囲い・穴を掘っての焼却など、法で定められた基準を満たしていない焼却炉での焼却も含まれ、一般家庭でのごみの焼却行為はほとんど「野焼き」に該当するものと考えられます。(H28.2.15

以下、
「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」〈第16条の2〉に関する事例などのご紹介です。

何人も例外を除き、廃棄物を焼却してはならないとされ、例外には〈第16条の2第3号〉、公益上若しくは社会の慣習上やむを得ない廃棄物の焼却又は周辺地域の生活環境に与える影響が軽微である廃棄物の焼却として政令で定めるものとされています。
この例外の中で農業、林業又は漁業を営むためにやむを得ないものとして行われる廃棄物の焼却が規定されており、稲わらやもみ殻のくん炭、枝についた害虫の駆除を目的とした剪定枝の焼却はやむを得ないものとして行われる焼却と考えられ、必ずしも違法ではない(2012.10.31

農業、林業又は漁業を営むためにやむを得ないものとして行われる廃棄物の焼却
【例示】 焼き畑、田に隣接する河川堤等の下刈草の焼却行為、果樹園から発生する剪定枝等の焼却、もみがら燻炭等に係る行為 、魚網にかかったごみの焼却など
(廃棄物処理法施行令第3条第2号イ、第6条第1項第2号イ)
物を焼くと、必ず煙が出ます。焼却は煙や臭いが近隣の迷惑になるだけでなく、焼却時に発生するダイオキシン類は人の生命や健康に重大な影響を与える恐れもあります。また、焼け残った灰にも有害物質が含まれている可能性があります。
家庭などのごみは焼かないで、指定された日に確実な分別でごみ収集場所へ出すなど適正に処理をしてください。(H14.12.1


   注意書きを参考に

基本的には・・・
植物(作物)残さは、焼却処理しない。
やむを得ないとは、合理性がある、ということだと
思いますが、それでも、農業は一つの社会があっての
成り立ちである以上、社会的(近隣住民等)な迷惑
行為につながる場合は、控える姿勢が必要でしょう。

ただ、物事には順序という考え方もあるでしょう。
何もかもを、如何なる時でも、いつであっても、また
誰もが、同一であるということもないでしょう。

やはり、農場も、法律の理解、社会的な変遷、迷惑の
度合いなど、共通の大気の問題であることを受け止め
やはり、リスク評価などを行い、最低限、農場として
守らねばならないとルールを定めて、その運用が継続
的にできていることが説明できるような取り組みが
望まれると思う。

ではまた
--------------------------------------------------

尚、このサイトの掲載内容は私自身の見解であり、

日本GAP協会などの機関とは全く関係はありません。

また、GAPに関するビジネスに利害を及ぼすために

記載している訳ではありません。


ここに記載されている内容は、私自身の経験からの

記載であり、内容が正確でない場合もあることを

ご理解の上、ご利用願います。


もしよろしければ、ご意見などご一報ください。

by tm3381 | 2019-02-09 06:10 | GAP | Comments(0)