半世紀のことが語れるこの頃

 こんにちは 
すてきな農業のスタイル にようこそ

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年が明けた。
ゆく年くる年の鐘の音に、長年の友と言葉を交わす

恒例の、今夜もさだまさしを見つつも夜が更ける。
渋谷では大変な人出のようだ。
カウントダウンの様子をTVで見ながら、眠い。

目覚めて、日の出を見ようかと思ったが、たぶん
こんな感じであったのだろう。日出は見逃した。
画像は末尾に。

というような年の初めになったが、その二日目。
友人が北海道である写真家の案内役をしていて、
その写真家の展覧会が開催中だ。
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モノクロームでの写真は、何故か心の中に色合いを
誘発する。
目から入ってくる情報と、ファインダーから見える
写真家の意識と自分の記憶の色合いがまじりあう。
グレーの中に色をイメージしながら、ひとつひとつ

半世紀のことが語れるこの頃_b0391989_10575618.jpg

このエリアは写真撮影できるが、この奥のある二つの
部屋は撮影禁止・・・
そこには、
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マイケルケンナが50年後のときに、強制収容所で
撮影したものから、数十点が展示されていた。
ネガなどはフランスの施設などに寄贈されていると
いうことらしい。
何があったのかを少しだけ知りたくって、シンドラー
のリストは何度か繰り返し、DVDを見た。

それ以上のリアルなものを見たいわけではない。
だから、現地にもゆくことはないだろう。
言葉にはなかなかしにくいが、酷さ これを現実に
する生物はおそらく人間だけだろう。

何が大切であるのかは、DNAには書き込まれては
いないように思われる。現在から未来を夢見ること
は、おそらくもっとも人が優位に得たものだろう。
これをどのように使うのかは、使い方を知っている
ことが重要なのではないだろうか。

優位な能力、この使い方を教わる仕組みを整える
ことは重要なのだろうと思うが、きっとこういった
ものは教科書のようなものではないのでしょうね。

平和の光を選び、それを文字にしたという記事を
昨日書いた翌日のことであったので、少しの時間
この展示室に立ち尽くしてしまった。
こういったことも自分の人生に必要だったのだろう
だから、今日、ここに来たのではないか・・・

半世紀のことが語れるこの頃_b0391989_10562077.jpg

ではまた

by tm3381 | 2019-01-04 06:17 | スタイル | Comments(0)

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