旧友との久々の会話

 こんにちは 
すてきな農業のスタイル にようこそ

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関西の高校、農業高校でのGAPへの取組み。

生徒さんの目の輝きを見るのが楽しみです。

と言っても・・・
最初からそのようにはなっていないはずです。

何ヶ月すると、見違えるようにハキハキと思いを
口にすることができるようになるところがすごい
なと、思うことしばしばです。

さて、今日はその第一回目の農業高校。
楽しみは少し先になりそうですが、そのわくわく
感を期待しつつ、これからでかけてきます。

驚きの展開、その結果は・・・

10時頃の約束だったが、少し早く着いた。
いつものように、圃場、敷地の周りを自分の足で
歩いて、敷地内や、付近の状況、特に雨水や土砂
これらの流入や流出、つまり敷地外への排水経路
それから、高低差、風向き、土地の方位などを、
見て回るのが通例であり、やってみることにした。

圃場に行くには、道路、交通量が多い、ここを、
渡っていくことになる。

緩やかな傾斜地にあり、一段上にはため池がある
季節柄、ため池には渡り鳥が何種類か見られた。
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圃場は、道路と宅地で囲われたようになっている
最も低い所と、途中の洗い場付近に、場外への、
排水溝がある、その先ではたまり水にメダカかも
知らないが小魚がいた。

予定より少し遅くなったが、校長先生、教頭先生
担当の先生にお目にかかり、先生方の取組みでは
GAPに対する期待などお伺いすることができた。
また、生徒に対しては、取組みの経験が有効だと
いうお考えもいただいた。

空模様が怪しいので、先に圃場や施設を視察する。
高校での問題のひとつ。どこでもよく似ている。
水の経路、これは上水も排水も、暗渠の経路が、
記載されている資料がない、また、分かっている
方がおられない、ということである。

これは、何世代も人が入れ替わっており、その
情報は必要なことだけに終始する、何も問題に
ならならかったことは引継ぎ事項にならない。
こういった繰り返しになることもしばしばある。

午後は、生徒さんを交えてお話しすることに。
成り行きから、教壇に立って、黒板にチョーク
と相成ることに。パワポを使って説明すること
は有ってもなかなかチョークを持つこともなく
ちょっと教師の気分を味わうことになった。

HACCP、知ってる方、いますか?
高校生の方にもいるんですね。びっくりした。
ただ、将来農業に取組みたいですか?
というと、30人の中でも数人であった。

2時間ほどのお話の時間となったが、終わって
から、名刺を下さい、と言われてまたびっくり
物怖じせず、自分の思いを行動にする、若さ。
テレビの映像からも、若い方の活躍が目覚ましい
ものがあると、ここでも感心してしまった。
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そして、最後の生徒さんが退出するとき、
「ありがとうございました。頑張って下さい。」
こんな励ましをいただくことになった。
なかなかのジョークかなと思いつつ、それでも
いい笑顔をいただき、ありがとうございました。

さて、タイトルの旧友。海外の方々との橋渡し
言葉の不得手はあるが、それでも気持ちが通じる
ような取組みをしていきたいと言っていた。
思うことができるのは、お互い15年くらい。
これからもフィールドは違うが未来に目を向けて
いたい。またの再会を願って手を振った。

ではまた

by tm3381 | 2018-12-22 06:20 | スタイル | Comments(0)

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