おめでとう GFSIによる承認 ASIAGAP

 こんにちは 
すてきな農業のスタイル にようこそ

GAPに取組む農場の方が日常に行うことや、
農産物を購入する方に、GAP認証農産物が
どのようにしてできたのか、といったことを
お伝えできればと思います。

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公式の認証申請の日付は明示されていないが、恐く

本日(11月30日)シンポジウムで、JFSM-C と伴に
発表があった。
農林水産省補助事業であることから、忙しい中にも
農林水産大臣政務官 高野光二郎氏もご出席されて
おられました。
来賓あいさつの風景です。
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プロジェクタの画像なのでぼやけてしまって申し訳け
ないのですが、写真をアップさせて頂きました。

会場風景の始まるころにはこんな感じ。
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これらを合わせると600名の出席だとのこと。

承認されたことがおめでたいということもあるが、
なかなか今まで日本が作成した基準が世界的な機関で
承認を受けることになったということが大きいと思う。

GAPの考え方はもちろん黒船がもたらしたもので、
そのルーツは1997年まで遡る、そしてそれは現EU
となる。それに基づいたとはいえ、日本の地域性や
食文化を想定したものであり、今や「わしょく」も
国際用語としての位置づけを担うものだ。

彼のG.G.A.P. も、先行しているとはいえ、同じ認証
つまり、GFSIの認証を得たスキームであるのは
ASIAGAPも同じことになった。
GFSIについては こちら 

また同時に日本食品安全マネジメント(jfsm)の
規格も承認され、これで、農産物、食品加工、流通
そして消費者と、食品安全にかかわる事業者の連携
ができる、これをフードチェーンと呼んでいるが、
途中で途切れないということのメリットは消費者が
得られるモノとなる。

更に、各種の規格が並ぶことで、一部の不公平感も
否めなかったのが、原点が同じになることで、それ
事態も解消されることになる。
そして、GAPにはその前段階にJGAPがあり、
jfsm-c の前には、同-b, または同-a という段階が
あることで、取り組みやすさができたことと、同時
に、その結果が世界つまりグローバルにつながって
いるということの取組みの安心感もある。

城壁は整った。
これからはその中身を充実していかねばならない、
それには少しの痛みも伴うかもしれない。
あるいは面倒なこともあるかもしれない、しかし、
誰かが手を抜くということはできない。
それは、結果的に消費者を裏切ることになる。

ISOに取組んでいる企業でも、その中身の不徹底
これが原因でトップが頭を下げるようなことが、
近年のニュースにたくさん出てくる。
決してこのようなことにならないように、認証を
得ることだけではなく、その質を落とさぬよう、
継続的改善の意味を事業方針・目的に書き加えて
頂きたい。もちろん、法令遵守も。

ではまた

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尚、このサイトの掲載内容は私自身の見解であり、

日本GAP協会などの機関とは全く関係はありません。

また、GAPに関するビジネスに利害を及ぼすために

記載している訳ではありません。


ここに記載されている内容は、私自身の経験からの

記載であり、内容が正確でない場合もあることを

ご理解の上、ご利用願います。


もしよろしければ、ご意見などご一報ください。

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by tm3381 | 2018-11-30 19:47 | GAP | Comments(0)

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