農業での労災保険 その1 (アッシー)

 こんにちは 
すてきな農業のスタイル にようこそ

GAPに取組む農場の方が日常に行うことや、
農産物を購入する方に、GAP認証農産物が
どのようにしてできたのか、といったことを
お伝えできればと思います。

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ここでは、「労災保険」つまり、
 労働災害補償保険
について、記事にしてみたい。

事業所が労働保険に加入しているかどうか、これは
インターネット上で確認ができます。
就労したい農場、あるいは就労している農場が、
加入しているかどうかを確認したい場合など、検索
して確認することができる。
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強制加入しなければならないのは、
・農業法人等の法人
・常時雇用5人以上の労働者を雇用する農場
のいずれかとなっている。
常時雇用5人未満の場合は、任意加入である。

任意加入であるから、加入しなくても良い、という
考え方で加入しない事業主は、労働者が業務上の
災害を被った場合に使用者責任で補填しなければ
ならない、ということは理解しておく必要があります。

なお、ここで言う労働者は、経営形態と こちら 
確認した労働者数により判断します。
もちろん、パートやアルバイトであっても、労働者と
なることになります。
そして、外国人技能実習生は、1人から強制加入か、
またはそれに類するものに加入する必要があります。

不明な場合は、労働基準監督署、社会保険労務士など
問合せてみると良いでしょう。
加入して保険料を払うことと、万一の災害時に自腹で
補填することと、さほどの違いはなく、むしろ、前者
での対応を行うと考えるべきでしょう。

ちなみに、法人や5人以上の労働者がいる農場では
労働保険
 ・労災保険 業務上・通勤災害時の怪我や病気
 ・雇用保険 失業時の各種給付
社会保険
 ・健康保険 私生活での疾病
 ・厚生年金 基礎年金を含む年金
これらの4つの制度に加入することになります。
この手続は社会保険労務士が担当します。


さて、労災保険で、事業主はどのようになるか
また、家族経営の場合はどのようになるか、などに
ついて。

まとめています。しばらくお待ちください。

ではまた

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尚、このサイトの掲載内容は私自身の見解であり、

日本GAP協会などの機関とは全く関係はありません。

また、GAPに関するビジネスに利害を及ぼすために

記載している訳ではありません。


ここに記載されている内容は、私自身の経験からの

記載であり、内容が正確でない場合もあることを

ご理解の上、ご利用願います。


もしよろしければ、ご意見などご一報ください。

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by tm3381 | 2018-11-20 06:18 | GAP | Comments(0)

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