ぴったり 遠野物語

 こんにちは 
すてきな農業のスタイル にようこそ

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遠野物語の題材となったところでいわゆる6次産業に
取組む方がNHKの番組 プロフェッショナルに出て
おられるのを拝見いたしました。

(遠野物語)
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この方とは、多田克彦さん です。
詳細はこのリンク先の記事を読むのが良いと思います。

実際に訪れてみたい場所の一つですが、彼の口調から
自分のこととして参考になりそうな言葉を少し紹介。

農業に関心のある方もおられますが、全員がそうでは
ありませんね。特に高度成長期は、産業の中で、一つ
下に見られる というような印象があります。
産業上の差別のような受け止めですね。

彼は、国の保護があるうちはダメだ とも。
何故ダメなのか、最終は、お金の力でしょうね。
国が保護できる状況にあればよいのですが、特に国際
情勢により、手のひらを返すことも。
言いたいことはもちろんですが、やりたいことさえも
お金との対価になってしまう。

農業の特徴、出荷できるものを市場などに出せば、
その対価は受け取れる。よって、出荷するものを生産
することが生業となる。
何をどのように生産するか、このことに注意が向く。

作り過ぎると収穫の満足はあるが、収益は伸びない。
単価が下がるからである。
これならまだ良いが、思ったほど収穫できない、
この確率が高く、やはり収益は下がる。

マーケットを見る、マーケットを作る、この視点は、
農業だけでもないと思いますが、人に聞くだけでは
なくて、自覚せよ といっています。
自覚という意味は、遠野物語にもあるようです。
多田さんは自覚のことをこのように言っています。
何を求め、(それに向かって)何をするかを考える
この考えることを、彼は自覚といっている。

何を目標にするのか、今の環境を生かして、何を、
どのようにするか、その道筋をいつも考える、
こういうことだと思われる。

何が終点なのか、そのために何をするべきか、こう
いうことを何度か試行錯誤して、定めているのが、
マニュアル、という、外食産業などで使われるもの。

農業での誤解は、マニュアル作り、これができれば
GAP認証は得られる、農業はうまくいく・・・
そうではないと思う。
GAP取組み(認証も)は手段。マニュアルも手段。
うまくいくように、自分で考える。それが自覚だと。

最後に、これからのことを考えると、そのようなこと
つまり、自分の頭で考える人材 そんな人が望まれる

そして、目的となるもののキーワード
驚きの商品、といっておられた。
 感動してもらえる商品
 琴線に触れる言葉を生むもの、物語(ストーリー)
というようなことか、と思う。
失敗しながら。失敗を覆す(耐える)力を持って。

(柳田国男)
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ではまた

by tm3381 | 2018-09-13 06:11 | スタイル | Comments(0)

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