いいね 農業でのデジタル恩恵

徐々に秋めいてきたようにも思います
すてきな農業のスタイル にようこそ

GAPに取組む農場の方が日常に行うことや、
農産物を購入する方には、GAP認証農産物が
どのようにしてできたのか、といったことを
お伝えできればと思います。

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農業関連ニュースですね。
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(写真はお借りしました)

数年前から、農業機械にGPS技術による
(自動)操縦機能を検討して、商品化して
きていますね。(五十音順)
 イセキ農機
などなど

このニュースは、これにAIまでも組み合せよう
としているとことと、そのデバイスがドローンで
あることですね。

これらの流れに乗じて技術的な開発、それはつまり
農業機械への展開となり、若干のコストアップは
農業者の負担になりそうですね。
そうすると、資本がなければ導入は困難になること
これは道理ですね、一部の農業者に偏らないかな。

また、作業上での省力化について、特に反論は
ありませんが、もう少しIoT開発時に検討して
いただきたいと、個人的に思うのが、 (事例)
 1) どのように思って、 (発生状況から)
 2) 何に基づいて、 (計画)
 3) どのようにしようと判断し、 (明日散布)
 4) それをどのように実施した (農薬散布)
のかということを、記録できるようにできないか。

例えば、AIが処理するなら、これらの流れに従い
処理が進行するでしょう。
ただ、農薬液を用意することはドローンの仕事では
ありませんね。

上記の 3) と、4) の間に農薬散布担当者が薬液を
作成し、ドローンにセットしなければなりません。
そのためには、このAIから、薬液の処方、容量を
担当者に通知が行われることがひとつ。

その通知を受け取った担当者が、通知の画面から
農薬を計りとり、薬液容器に入れたときに、人が
確認ボタンを押下することで、この画面の操作に
よって、在庫台帳マスタに自動アクセスし、出庫
処理を行う。
最終容量の数字は、担当者が画面から入力する。

当然AIはどの圃場に散布するかは分かっている
使用機材は、ドローン自体がID認識している
日付、時刻はもう当たり前。
ドローンに風向風速計は欲しい。

ということで、予定と作業と記録が整合する。

記録として完全でないのは、薬液残の処理、
噴霧機器/ドローンの洗浄記録、風向風速から
近隣圃場への注意喚起のきっかけ、こういった
ところまでを網羅できるようなシステムって
できると思います。

AIを作業の簡素化に使用するもよいのですが
記録作業の簡素化にも活用していただきたい、
個人的にはそんな思いがあります。

記録はその時にしないと、人は次々の目の前の
事象に踊らされます。そうすると後回し。
そうなると記憶で記録を作ることになる。
記憶が正しければよいが、その確認はできない。

この人間の素性は努力や注意しかないので、それを
補うような仕組みがほしいのではないかと、農場の
方々に代わって、ブログにしてみました。

ではまた

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尚、このサイトの掲載内容は私自身の見解であり、

日本GAP協会などの機関とは全く関係はありません。

また、GAPに関するビジネスに利害を及ぼすために

記載している訳ではありません。


ここに記載されている内容は、私自身の経験からの

記載であり、内容が正確でない場合もあることを

ご理解の上、ご利用願います。


もしよろしければ、ご意見などご一報ください。

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by tm3381 | 2018-08-31 06:08 | GAP | Comments(0)

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by トシ