一日に10回手を洗う

こんにちは すてきな農業のスタイル に
ご訪問くださいましてありがとうございます。

**********************************

こんなところに引っかかった

ちょうど、交差汚染で、作業要員の観点でした
そんな時にニュースで出てきた記事でした。

読んでいくと、食品安全のための手洗いという
意味ではなかった、浅はかでした。

トヨタ創業者の言葉ですからね。
食品安全とは違って当たり前ですね。

手洗いという意味ではなかったのですが、
共通点はありますね。
手を動かさねば形にならない、というのは、
農業も同じですし、農業は手だけを動かしても
結果は得られない。

どちらが上か下かではなく、真正面から、
自然を相手にするという側面は農業ですね。
学問としてのロジカルな部分は、組立産業も
農業も、共通するエリアはありますね。

最近は、自然と言えども、ある程度はAI等
利用することで、ロジカルになるところも
増えてきたことは良いことかもしれません。

しかし、
「トヨタの強さは現場にある」
ということは、私もそのように思います。
知識は、やはり過去のものであり、それも、
普遍性のある場合に伝搬されます。

つまり、その農場固有の事情は学問的な
ところにないかもしれません。
これらは、農場が独自にその意味を見出して
時代を乗り越えて伝わるものでもあるでしょう。

データを記録し、それを引用するというのは
GAPでは重視されます。
しかし、データにならないものが現場には
いくつも転がっているのではないでしょうか。

現場のすべてをルールにしたり、結果ありきで、
見て視ないようにすることはいかがなものか。
そんな意味も含めて、現場で感じろ という
ことをいっているのでしょうね。

人間のセンサーは一人の結果ではデータの
記録に劣るかもしれませんが、熱意という
範疇ではデータよりも勝るかもしれません。

彼も、部品をすべてスケッチした。
そして、部品の一つ一つの、機能と性能を
頭に叩き込んだ。
そうして臨まなければ、一台の車はできない
(○らしい)車とは、と、考えたのでしょう。

昨年名古屋にある豊田織機の記念館を訪ね
感動したのは、織機の技術だけでなく、
実際に動かすためには変動のある電力事情を
鑑みて、蒸気発電をするところまでして、
自分で賄おうとした姿勢でした。

それが昨日の巨大マシーンです。
目の前にすると、その強い意志に圧倒されます。
再掲画像 蒸気式発電機
b0391989_07253390.jpg

お子様の夏休みの思い出にいかがでしょうか。
早分かりガイド その7 にあります。
時間の関係ですべて見れなかったので、
また訪れたいところですね。

ではまた

[PR]
by tm3381 | 2018-08-19 05:07 | 仕組み | Comments(0)

未来につなぐ農業を応援いたします


by トシ