一粒で三度おいしい、それと台風

こんにちは すてきな農業のスタイル に
ご訪問くださいましてありがとうございます。

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農場に出向き、指導という場面で勉強させて
いただく場面が増えた。

農業の現場は、一筋縄ではいかないことも多い。
いわゆる、こうしたらこうなる、というような
連続した一連の流れがいつも起こるとは限らない。

よって、このような場合は、どのようにしたら?
というような場面でも、答えは一つではないし、
ましてや日常がわかっていないとピンとはずれ。
というようなことも考えられる。

思い起こしてよかったのかな、他になかったかな、
そんなことを考えることもある。

一見して、それがどの管理点に掛かることで、
その適合基準のこの箇所に適合しないという
ようなことを具体的に示すことも、農場側で
担当しておられる方々にとって、役立つことだ
ということも分かってきた。

如何に的確に、即座にそれを示すことができるか
そんなことを考えていると、人間の記憶も重要、
しかし、それは漏れがある(こともある)。
発想はヒトの知恵を使うとしても、やはり的確
という意味においては、パソコンの力を活用、
ということも考えられる。

以前にも書いた、
Domono 2025
で発表があった、iPad等のデバイスへの展開、
これが今秋に実現する。

農業環境でも、スマホなどによる栽培管理の
システムがあるように、現場対応できると、
その場で認識合わせも可能となる。

ただ、今秋に実現してもそのコンテンツがないと、
絵に描いた餅にもならない。
そこで、そのコンテンツを収めるべく、Notesに
その機能を構築することにした。

総合規則や管理点と適合基準を想定するが、
それ以外にも技術レター、サンプル帳票集、
あるいは、秘匿性を要求されるような農場情報
こういったものをデータ保存し、即座に検索し、
画面で表示できる仕組みを考える。

数がたくさんある管理点と適合基準の一つ一つ
これを、一文書として保存し、必要な文書を
その時に即座に画面表示できる構成としたい。

そこで、その情報を保存する入口になる、
設計フォームを作成した。
b0391989_09310275.jpg

空のデータベースを作り、作成したいリスト
からFM02.管理点と適合基準をまず作成。
レイアウトを考えながらここまで1時間位。
これを使って入力した文書はこのようになる。
b0391989_09315444.jpg
百数十項目あるが、一つずつ作成する。
しかし、引き継いで作成するという方法で
基本的な項目は入力不要。
番号やレベル、管理点と適合基準、それと
取組例などは都度入力なる。

適合基準なども、コピーして貼り付けしない。
ワンフレーズずつ意味を再確認しながら、
手入力する。
この作業では、自分の理解の見直しを兼ねる。
一粒で二度おいしい。

お気づきの方もおられるでしょうが、
栽培区分は複数値が入力できるチェック
ボックスを利用している。
内容が同じであれば、穀物にチェック、
青果物にもチェック。
勿論、茶にもチェックできる。
この結果の文書をビュー表示すると、
b0391989_09470019.jpg
のようになります。
チェックマークのついているのは、実際は
同じ文書。よって、メンテナンスする時も
どれかを編集することで、足りることになる。
活用は、二つ。茶も同じなら三つ。
というような、これで 一粒で三度おいしい
こんな仕掛けができる事になります。

見直しながら一つずつ作成していき、iPad で
画面に表示できる事を夢見ながら。

ところでまた台風近づいてますね。
何なんでしょうかこの動き??

b0391989_06545584.jpg

どのように動くのかはわかりませんが、大型の
ようですので、農場、特に施設栽培の場合は、
来てから慌てて動かないように準備したほうが
よさそうですね。決して無理をしないように。


ではまた

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by tm3381 | 2018-08-06 06:55 | Notes | Comments(0)

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by トシ