グループウェアについて考える

こんにちは すてきな農業のスタイル に
ご訪問くださいましてありがとうございます。

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すでにいくつかの記事を書きました。
Domino 2025

Notesは、一時のグループウェアの代名詞となった
時もありました。
そうなると業界としては、それは儲かる、という
判断のもと、同じようなものを繰り出します。
そのようにして、分野としての活性化は図られます
が、使う方は雨後の筍、どれが美味しいのか
わかりません。

コマーシャルはどれも素晴らしい未来を約束する
ようなものばかりです。
しかし、そこには全てが、たらればで、結果良ければ
全て良しと言わんばかりの事例を紹介します。
問題はその事例で、機器の構成、仕組みとしての
構造やその取り組みの方法は記載がありますが、
その具体的な記載はありません。

もちろん、それは各社各様ですから、記載しても
参考にもならないでしょう。ところが、たられば、
この部分は構築する上では非常に重要になります。
このことを念頭において深掘りしていきます。

グループウェア=メール+スケジュール+掲示板
こんな誤解の時代もありました。
今は、さらに、これにプラスして、WEB会議と
ファイル共有が足されて、これをもってワーク
プレイスと呼ぶこともあるらしい。
グループウェア ≒ 情報を共有して保管する場所
 という考え方もあるらしい)

事務職でも、ましてや現場職では、これだけで
仕事はできないでしょう。仕事ができる環境には、
計画や指示がつきもの。それに基づいて行動して、
結果を入力することで仕事をしたことになります
よね。

だからこそのクラウドであったり、モバイルに
なりますね。グループウェアはコミュニケーション
ツールのひとつであっても、情報共有など、
そのものではないということです。

では、計画や指示がメールで届いたとして、
それに対して現場行動したとして、それをメールで
返しているとどうでしょうか?
こうすることで単発的は情報連携はできそうですね。
企業などの事業体では、メールの情報から必要な
情報をピックアップさせ、さらに有効な記録として
データ保存する、こんなことをするのでしょうか。
できれば情報の共有と保管ができそうですね。

その解決策として、タイムラインに流して、
いいね、
これでグループウェアの目的の機能なのでしょうか。
これでは一時期、メールとスケジュール、掲示板で
ことを済ませた(ように見せかけた)時となんら
進歩していないと思います。

機能しないのは、機能しない仕組みを使っているから。
システムは、プログラムの通りしか動かない。
少し問題が見えてきましたね。
まさしく、ワークプレースそのものが画面に表示でき
なければそれは可能にならない、
ということを示しております。

Notes ではこれを、業務の機能をプログラムにした
データベースnsfファイル)にすることになります。
この業務の機能をプログラムにするためには、
 ■現状の分析、構築(検証を含む)、実行、
 ○このようなスキルを持つ個人や集団の保持、
 ○それをリードする経営者のリーダーシップ、
この両輪が必要であり、実行したとしても業務などに
変更を生じたときは、
 ■改めて現状分析、再構築、実行、
これらのサイクルが適時に的確に動いていることです。

GxPでも、PDCA という概念がありますが、
 ●分析はCheckに
 ●再構築はAct とPlan に
 ●実行はDo
になりますね。システムも賞味期限があるようです。

Notes に長年取り組み、また、それが可能だった
のは、この仕組みの中に、PDCA に通ずる機能が
あったからに他なりません。
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システムのバージョンアップ、マイグレーションが
容易であるかどうかではなく、運用の仕方を見直し、
改訂や検証、フェーズアップの容易さ、その柔軟性、
それらのバランスの良さが最大のメリットでしょう。

現在のグループウェアは、ネットワークを介して
共同作業を進めるための“ワークプレイス”になった、
とコマーシャルがあっても、
その機能を活かすためのハードルがどの程度なのか、
業務との整合性見直しの簡易性などがどの程度含まれ
ているのか、こういったことを読み取ってふさわしい
ものを導入することですね。

往年のスターには、輝かしい記憶がある。
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続きます

ではまた

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by tm3381 | 2018-07-31 07:10 | PDCA | Comments(0)

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by トシ