台風12号(ジョンダリ)、そして思うこと

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今年は変な台風が来ましたね。

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日本の南岸を西南から東北の方向に抜けていくのかと
思いきや、まるで沖縄にでもいるように、東南から
近づいて、西北に去ってゆく。(らしい)

朝から、台風の進路とか、その影響の度合いで、
出来るだけ早いうちに対応を、警戒が必要だと、
隅田川の花火も延期、夏休みのTDを楽しみに
していた子供たちも週末は台無し。

かくいう私も、あれから50年。
夏休みの宿題、日記がありましたが、
台風の日から後は、”ガラス拾い”と書いてたと、
そんな思い出があります。

その当時小学高校学年だったと思いますが、
父母はガラス温室でメロンなどを作っていました。
その年の台風がガラス温室を破壊してしまった。

後に残ったのは、作物が風にあおられてやつれて
雨ざらしになったぼろぼろの姿と、あたり一面の
泥にうずもれた無数のガラス片でした。
父母の焦燥感は子供の私にはわかりません。
しかし、雰囲気で何となく理解したように思います。
作物は全滅し、残ったのは残骸だけ。

水が引いた後は、ガラス片を一つ一つ、
それも丁寧に一つ一つ、手袋を履いて、それでも
指に刺さるときもあり、注意しながら、手提げの
缶に入れて、無用になったコンクリート枠に捨てる
このことを、夏休みの間日記に書いていた、
ということのようです。

特に意識はしていませんが、ただそうだったから、
それ以上もそれ以外のことも、日記に書けなかった、
ということだとは思います。

今般の広島や岡山あるいは愛媛などで被災した方も、
きっと同じようなことを思い、それでも前に向いて
御苦労をされていることと思います。
自然の怖さには抵抗もできず、無力なことを
思い知らされます。

ところで、そんな日記を書いていた私ですが、
その当時、きっと台風はその中心にミサイル
みたいなものを打ち込んで一瞬で爆破できる
ようになると心の中で信じていましたが、
いまだ、そのようなことはないですね。

天災は忘れたころにやってくる。
台風にもあった、地震にもあった。
これからの人生に、まだ出会うものがあるのか。
わからないけど、忘れたころに来るのかな。

皆さん、最新の情報を入手して、適切な判断を。

特に、農業施設を持つ方は暴風の中見回りしたり、
ましてや杭を打ったり、板を当てたり、それはもう
すでに遅いですからね。命を守ってくださいね。
川の水位を見に行くなど無理をしないでくださいね。

被害なく、台風が過ぎ去ることを祈ります。

以上、号外でした。

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by tm3381 | 2018-07-27 21:30 | 号外 | Comments(0)

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by トシ