こんなことをブログにしてみたい

生まれて初めての東京 夏の暑さを感じています。

朝7時までは高台の風の通りを楽しめるのですが、
それ以降はちょっと無理。

若かりし頃、あれから40年。

1,500m2ほどのガラス温室でカーネーションを育てて
いました。カーネーションは母の日の代名詞、
母の日を超えると、値段が下がる。(その当時は)
よって、それまでに準備していた苗に植え替える。

ところが、ウィルスによる障害がおこりやすいので、
土壌を消毒。薬品を使うにしても、
蒸気を使うにしても、苛酷な環境。
温度は40度を超える。
日中はとても温室の中にはいられないので、
朝夕の作業になる。

それが終わって今の時期なら灌水、農薬散布などを
行っていた。

あの時GAPを知っていたら、変わったかもしれない
ことがある。それが農薬散布。
少しは涼しい夕方に散布するにしても、温室は温度が
高い、すると、帽子をかぶり、メガネはかけず、
マスクをせず、Tシャツ半ズボンで長靴はいてホースを
引っ張り温室の中をウロウロ。

農薬液が舞っている中を突き進むときもある。
顔に当たる冷たい霧が心地よい。

こんなことをしていたのですね。

いまからするとゾッとする。

苦労した割にうまくいかずやめちゃったけど、
そのおかげで今がある。あんときやめててよかった。

私の母もそんなことをしていたように思う。
すい臓がんで亡くなった。関係ないとも言えない
けど、自己責任か。

こんな経験があって、みらいの農業に立ち向かう
人たちとともに、出来るだけ深い関心をもって、
これからも指導先の方々と一緒に取り組んで
いきたいなと、思っております。


自分のこれからの成長と、そんな中で参考になり
そうなお話をつづっていきます。

それでは出発です。



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by tm3381 | 2018-07-21 06:34 | GAP | Comments(0)

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by トシ