GAPに取組む シリーズ

(2018年10月19日現在)

参考 おまとめ


GAPに取組む シリーズ
(随時追加します)

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尚、このサイトの掲載内容は私自身の見解であり、

日本GAP協会などの機関とは全く関係はありません。

また、GAPに関するビジネスに利害を及ぼすために

記載している訳ではありません。


ここに記載されている内容は、私自身の経験からの

記載であり、内容が正確でない場合もあることを

ご理解の上、ご利用願います。


もしよろしければ、ご意見などご一報ください。

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# by tm3381 | 2018-10-19 11:02 | GAP | Comments(0)

目次

GAPに取組む     ・・・目次 と 索引

はじめに
取組み、何年か経つと何でもないことが、とにかく
最初は分かりにくい。それは、第三者認証だから
自分の好き勝手にはできない、と警戒してしまう、
そんな気持ちのせいだろう。
やり始めると、それでいいの、というようなことが
たくさん出てくる。

この記事は、このブログの索引として利用する。
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定期的に更新をして、取組みへの警戒心が少しでも
和らぐよう、見たい記事にたどり着けるように、
していきたいと思う。

もう数年、農業経営をしていることを前提として・・
今、やっていることを、改めて確認しましょう。
知識を獲得するか、指導を仰ぐか、決めましょう。
取組みのポイントが何かを見極めましょう。
全体のバランスをみて、優先順位の高いものから
始めましょう。

農場には夢や希望、志がある
 願望から目的

実現するためには守るべきものがある
 農場管理マニュアル 事例シリーズ
 ・(2) 年間スケジュール等
 ・(3) 文書管理や見直し等

守るためにはすることがある
 認識する (視える化)
  資源
   ・知的財産
 周知する 
 遵守する 

することは予め定めておく
 農産物仕様書
 組織やその在り方
 年間スケジュール 
 (記載していきます)


リンク
(記載していきます)


そしてまとめ
 (記載していきます)



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# by tm3381 | 2018-10-19 07:01 | GAP | Comments(0)

このシリーズについての共通事項は、
 ・何のための管理なのかが理解されていること
 ・何を管理するべきかが理解されていること
である。
これらは、知識の向上のためには必須条件である。

さて、ここでは肥料管理の責任者としてどのような
ことが知識向上となるか、そしてその記録とは。
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管理する対象を明確にして、必要な記録をする。

管理するべき対象はがなにか。
施肥とは、バランスとタイミングではないだろうか。

正しいとか適切であるとかというのは、その土壌で
その作物(品種等)を、その栽培方法を採用した場合
その作物の成長状況で、どのように施肥することで、
作物にとって好ましい供給ができるのか、そのような
管理ができることが、肥料管理の責任者に要求される
知識として、どのようなことがあるのか、ということ
ではないだろうか。

養液栽培や植物工場ではこのようなことを通常では
設備機器等による制御によりシステム化されていて、
日常作業では、そのシステム運用に指定された方法で
主に養液作成等を行うというのが通例になっている。
つまり、上段のような考え方がすでにプログラミング
されており、養液さえ整っていれば、電源さえあれば
運営でき?いるという、そんな形態である。
システムによっては、廃液が発生することもあり、
その確認や管理は留意が必要だ。

いずれにしても、システムに依存するか、人の経験や
過去からの履歴、あるいは経営の方針目的に基づいて
計画された方法で施肥設計がなされる。
このように、必要なことが理解されていていることが
責任者に要求される。その理解により、施肥設計が
できていることだろう。

これ以外には、物の管理としては当たり前であるが、
肥料の発注、納品、在庫、使用、返却、廃棄などと、
その保管方法や取り扱い方法に、SDS等の情報から
それに準じた方法が採用される仕組を構築すること。

肥料自体の観点の他に、施肥に使用する機械器具等の
取扱い、つまり、保管や使用、その後の洗浄などの
日常点検など、あるいは、使用前の稼働確認なども、
留意が必要だろう。

管理点と適合基準では、25.肥料などの管理 での
表記があるので、それを参考にすることだが、現場で
よく目にするのは、保管方法が肥料毎にに記載された
方法に準じていない、在庫している数量が合致しない
使用する機械の点検が不十分(洗浄不足など)なこと
養液栽培などでは希釈タンクに蓋が閉まっていない、
使用する原水の汚染対策などが十分ではないことに、
関心が薄いように思われる。

特に養液栽培は、特段の施肥技術を必要とせず、
設備がその機能を有しているので、管理における
関心が低いということになりがちだ。

頻度としては少ないが、影響度としては高くなる、
養液自体の汚染による農作物の影響、そしてそれを
食したときの健康被害というような危害をリスクと
して評価し、必要な対策を講じること、
これも責任者の重要な業務になるだろう。

また少し観点を変えると、環境への影響という点も
見逃せない。作物が利用できない過量を供給する
ことは、水質の汚染を起こす可能性もある、
といことだ。

関連する事項として、堆肥の使用がある。
この堆肥も、自給のものか、購入のものか、
購入でも散布まで対象としているのか、
というようないくつか留意点がある。
(堆肥については別途記事記載予定)

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尚、このサイトの掲載内容は私自身の見解であり、

日本GAP協会などの機関とは全く関係はありません。

また、GAPに関するビジネスに利害を及ぼすために

記載している訳ではありません。


ここに記載されている内容は、私自身の経験からの

記載であり、内容が正確でない場合もあることを

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# by tm3381 | 2018-10-18 06:23 | GAP | Comments(0)

責任範囲の知識、その向上についての実践記録

このシリーズについての共通事項は、
 ・何のための管理なのかが理解されていること
 ・何を管理するべきかが理解されていること
である。
これらは、知識の向上のためには必須条件である。

さて、ここでは商品管理の責任者としてどのような
ことが知識向上となるか、そしてその記録とは。
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管理する対象を明確にして、必要な記録をする。

1,管理対象を明確にする。
2,生産作業工程を認識する。
3,トレーサビリティの仕組みを作る。

対象を明確にするためには・・・
この捉え方のひとつが、フローダイアグラムだ。
この要点は、
・工程の起点と終点を明確にすること
・工程での作業手順を定めること
・インプットとアウトプットをリストすること
※廃棄物などの始末
である。
そして、このフローでの
・作業環境の整理整頓清掃の手順
・リユースするカゴなどの洗浄手順
などを定めることと、その実施・記録である。

次いで、商品仕様書になる。
出荷する商品の全てを網羅し、かつ、最新の仕様書が
閲覧できることだ。

3番目が、収穫と出荷のリンク(関係性)である。
トレーサビリティにおける、その起点である出荷から、
収穫履歴を見出すことだ。
これに関連して、商品クレームの受付、場合によって
商品回収の主体的な業務、また、再発防止検討の一員
このような非生産的な要素があることの認識だ。






管理の基準となる文書のひとつ、商品仕様書、
まず、これを作成し、作業者に説明することだ。
最終の形態である、あるいはひとつひとつの作業の
単位での形態がしっかりと理解されていることだ。





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# by tm3381 | 2018-10-17 19:06 | GAP | Comments(0)

農産物取扱い施設の管理責任者


適合基準のカッコ書きに
・農産物取扱い施設の運営に責任を有する者
とある。

ここでのキーワードは、施設 運営 である。

運営(うんえい)とは、運び営むこと。
あるものを、責任を持ち、計画を指揮すること。

用語と定義にも、運営というのが一般的な概念だ
ということと想定されているのか、その記載はない。

おそらくは、生産や出荷の計画、または、作業日程
これらに基づく、責任者の指揮に従い、活動が行わ
れること、またはそれが維持できていることだろう。

これらの計画や日程の前提になるのが、目的である
農産物の最終形にするための使用に支障が生じない
ような環境や作業者スキルが前提となる。

ここで、環境と作業スキルであるが、作業スキルは
商品管理の責任者に委ねるべきであろう。

次いで、施設。
施設は、上記のような生産活動のひとつができる、
そんな環境(状態)のことだ。
施設が、農場の目的達成のための活動に、支障なく
利用できるような状態を維持する、その責任者だと
いうことなのだろう。

ということは、取扱い施設の管理責任者には、
 ・農産物の収穫計画や予定の数量
 ・出荷予定の農産物とその仕様、及びその量
というようなことを前提としている
(設計容量的な観点)
この推移に留意することが要求される。
これがひとつ。

それと、取扱い施設の管理責任者は、
 ・空調・換気などの空気環境
 ・明るさを維持する照明
 ・製造用水
 ・電源設備
 ・排水経路や排水処理
 ・計量器や検知器探知機等
 ・包装梱包用機械器具類
 ・規格確認用測定機器類
 ・収穫容器洗浄
 ・掃除道具(専用・共用)
 ・廃棄物処理
(場合によって追加される施設設備)
 ・冷蔵施設
 ・乾燥施設
 ・簡易カットおよび洗浄施設 など
このように、施設の機能がメンテナンスや点検に
より、可働できる状況にあることを維持する。
これが二つめ。

これら二つが、責任者業務の概要になる。

そして、以下の情報を前提として、
 ・農場の方針・目的
 ・生産計画
 ・商品仕様書
 ・トイレや手洗い施設
などの概要の他に、さらに、以下のような
 ・対象施設の仕様や設計(立地)
 ・電気水道ガス蒸気排水(ユーティリティ)
 ・ゾーニングや動線
 ・校正手順と記録
 ・包装機などの機器の最新情報
 ・点検やメンテナンス
業務を行うべく、手順や帳票を整え、随時には、
 ・クレームの原因となる対象
 ・リスク評価での対策の対象
なども、情報連携を受けること、その対応に
協力し、あるいは対応そのものを行う、という
ことが業務の範囲になるだろう。

一言でいえば、施設の機能維持ですね。
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リンクとしているのは、索引を作ろうと試みた結果
暫く、材料の羅列になりそうですがご容赦下さい。
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# by tm3381 | 2018-10-16 05:57 | GAP | Comments(0)

管理点の学習記録

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責任者及び教育訓練に、以下の6責任者の適合基準と
して、xGAPに係る管理点で、自分の責任とされて
いる範囲で、学習したことを説明できる記録めいた事
これを保持することが要求されている。

これは、管理点2.1にある、責任及び権限の適合基準
ここの、②に、経営者はどの管理点を担当させるか、
ということを明確にしている、ということを前提と
している。

つまり、農場内に組織図が明示され、その組織図には、
経営者のほか、
2) 農場の責任者
が明示されていることが前提となる。

この管理者の方々が、冊子:管理点と適合基準にある
どの管理点を担当するのかが明示されていることだ。
この明示の方法は特に定められていないが、管理点と
適合基準の冊子に直接書き込んでもよいし、別途、
責任者毎に担当する管理点を示したリストを作成する
ということでも良い。

いずれにしても、栽培年度で、それなりに見直しが
あるとよいし、責任者の配属の変更等のタイミングで
見直しをして、改訂日を付記して管理することが、
望ましいといえる。
※農業高校など、教育機関では生徒に取組み参加させ
 その経験を積むこともある。
 このような場合は、引継手順なども準備するとよい

組織変更の場合は周知が必要であるし、担当管理点の
変更は最新文書の閲覧が可能となるよう、管理体制を
整えることになる。

一般にはこういったことを、文書管理の責任者と
して、組織に組み込むことが多い。
また、改訂などに伴う考慮するべき点を管理する
ための変更管理の責任者を設置する場合もある。

いずれにしても、全ての農場のメンバーが閲覧できる
情報は最新の文書であることだ、ということになる。

少し横道にそれてしまったが、上記の責任者のうち、
管理点の学習記録を、適合基準で要求されていない
というのが、取扱い施設の管理責任者 である。
さらに言えば、この責任者が行うべき業務という視点
これについても、適合基準には明示されたものはない。

農産物取扱い施設の管理責任者の業務については、
 こちら を参照していただきたい。

ではまた

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日本GAP協会などの機関とは全く関係はありません。

また、GAPに関するビジネスに利害を及ぼすために

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# by tm3381 | 2018-10-15 06:00 | GAP | Comments(0)

 こんにちは 
すてきな農業のスタイル にようこそ

GAPに取組む農場の方が日常に行うことや、
農産物を購入する方に、GAP認証農産物が
どのようにしてできたのか、といったことを
お伝えできればと思います。

**********************************
「記録する」というのは、GAPだけではなく、
ISOなどにも、また、GxPにかかることでも
いたるところで見受けられます。
また、巷にも、行政次官の記録、政府高官の記録
これらも、あるとかないとか、探したら出てきた
とか、見たい方と隠しておきたい方との鬩ぎ合い
という様相が見れる昨今です。

正しい記録として残るように、ダブルチェックと
してその必要性が定められるような場合もあります。

さてそのような記録なのですが、どのように考える
ことが望ましいか、あるいは最低これくらいは必要
だと言われるのか、特に第三者認証として審査員の
判断もあるのですが、農場として不安になるところです。

大きくは3つの視点があります。
1.管理の仕組みとして所定の帳票を用いた記録
2.外部から入手して追記した記録
3.意図して聞いた内容に対する回答のメモ記録

このような記録ですが、記録することで重要なのは、
保管する場所を定めているか、ということです。
記録は何らかの意図された、意味を持った情報で
あって、それは例えば農場の運営に必要であるもの
ということであり、必ずといってよいほど、それを
確認する方がいることが通例です。

確認された責任者が、この記録をどこに保管するか
ということを予め定めるようにしましょう。
どのような帳票であるべきかは、割と時間をかけて
検討するのですが、記録を利用するという観点が
疎かにされて、流れ(フロー)もよくわからない
という事例はたくさん見られます。

難しく言えば、目的を理解し、俯瞰した視点で、
全体的な流れと、その結果の活用ということまでを
明らかにしておくということになります。

3番めのメモ記録もわりと役に立ちます。
私もそうですが、おおよそは人は頭の中に記憶装置を
もっていますので、記録は必要ない、というように
普段は思っているし、大体はそれで問題はないのです。

ところが、第三者にそれを説明しょうとしても、頭の
中にあることを示すことは出来ないので、あったのか
それともなかったのか、これには結論はありません。
このようなことは時間の無駄になりますので、メモを
取る、それを残す、あるいは保管する、ということ。
個人で農場を経営する方にとってもできるだろうし、
またそれは審査時にも有効になります。

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興味がある方はこちらも ・・・ 文書の保管 
(画像はお借りしました)

ではまた

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# by tm3381 | 2018-10-14 06:13 | GAP | Comments(0)

 こんにちは 
すてきな農業のスタイル にようこそ

**********************************
先日になりますが、Domino Day 2018
発表会に出席してきました。

東京に引っ越したので楽しみにしていました。
場所は、コレド室町
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少し遅れて会場へ。
どうやら、満席になったみたいで、追加の椅子に
案内されました。

会場の様子はこんな感じ。
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何と、途中の休憩時間は1時間、その間に、
今回のメインイベント、iPadが20台用意され、
その動作感を実感できるとのこと。
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準備中で、まだ誰もいません。
休憩時間がこちら
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中には、何人か黄色の人達がいます。
この方々は、ドミノチャンピオンです。
ベータ版の体感発表とか、少しマニアックな
テクニックで驚きの?、紹介をしてください
ました。そんな方々です。

約5時間、盛り上がりの会場から、お隣の
COREDO室町3にある、二次会会場へ。

会費をお支払いして、ビンゴ参加券を頂いた。
飲み物の他に、驚きのドミノピザ。
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きっとシャレですね。

黄色い人達
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こんな感じで、Autumn Nightは終了しました。

この二次元バーコード、使えるかなぁ
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スマホのカメラで認識させると、Boxでひらきますか? と出ます。
はい とするとフォルダが開いて、pdfファイルがいくつか出てきます。


ではまた

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# by tm3381 | 2018-10-13 05:51 | Notes | Comments(0)

 こんにちは 
すてきな農業のスタイル にようこそ

**********************************
ホテルの朝食が6時30分から。
それをめざして朝食をとり、タクシーを探す。
駅前には数台のタクシーがいた。
乗り込んで、自衛隊の艦を見たいと・・・

10時からなら、中に入れるけどこの時間だとね
ということで、イベント時には駐車場になる広場を
案内された。
この運転手さん、このは補給艦でましゅうだと。
その後ろは、イージス艦あたごだと。

正門前で下してもらって、正門から一枚撮らせて頂く
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掃海艇 木造で排水トン200トンくらいあるらしい
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先ほどまで2艦停泊していたけど、すでに出航した
ようだ。
台風が近づく日の朝、穏やかな湾内だった。

隣接した赤レンガ、実はここ通り抜けできる。
ずっと向こうにはイージスの艦橋が見える。
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当然でしょうが、こんな注意書き。
訪問者をはじめ、付近の施設のフェンスなど
至る所に掲示されていた。
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街歩きをしながら東舞鶴駅へ。

実はここで失敗をやらかす。
若狭には、若狭○○という駅がいくつかあって、
勘違いをして、目的の駅の手前で降りてしまった。

よくよく確認しないといけませんね。反省でした。

台風が近づく前に業務は終わり、小浜線経由で
米原から東京まで戻りました。
指導先の皆さん有り難う御座いました。

ではまた

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# by tm3381 | 2018-10-12 06:21 | 旅物語 | Comments(0)

 こんにちは 
すてきな農業のスタイル にようこそ

GAPに取組む農場の方が日常に行うことや、
農産物を購入する方に、GAP認証農産物が
どのようにしてできたのか、といったことを
お伝えできればと思います。

**********************************
結論から記載しましょう。
それは、CAP-Dの手順です。
これは、HACCP等で、PDCAという概念があるのを
順番を少しずらせたもので、から、並べなおした
ものです。
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最初に現状を見直し、それを兼ねて、認識をする
ということから始めましょうということです。
このように書くと、すでに認証を得ているので
関係ない、と思われますが、そうではありません。

このは、自己点検(あるいは内部監査)という
位置づけと同じになります。
また、次期計画を立案するときにも、適用すること
が、可能です。
 ・その前の実績がどうであったのかを把握する
 ・農場の方針目的を再確認する
 ・最新の自己点検の結果の再評価する

留意するべきは、
 A.農場のルールに適合しているか
 B.管理点と適合基準に適合しているか
この二つの側面があります。
管理点と適合基準の、9.2 農場のルール違反への
対応、という個所に管理点として存在します、が
この項目だけしかなく、蔑になりがちです。
 蔑:ないがしろ

それは、審査機関の審査において、認証を得たり、
あるいは更新ができたり、ということが、本来は
農場管理の評価手段に過ぎないものを運営の目的に
してしまうからです。

運営の目的は、管理点 2.経営者の責任、である
2.2 方針・目的 で定めたことであり、その実現の
仕組み(システム)として定めた、
これに順守するための手法、あるいは順守できている
ことの確認が可能であり、その実施記録があること、
つまり、日常的にこの仕組みが有効であることです。

初回審査では、現状確認、その確認結果による情報
それを書面に仕立てたもの、使用している文書の全て
それらと、その認識ができることが重要です。
更新などでは、それらを含む、農場管理マニュアルが
重要です。
両方に共通なのは、農場の方針・目的です。

農場管理マニュアルは、農場の方針・目的と、現状の
確認、あるいは認識で、作成することができます。
これが農場のルールといわれているものです。

勿論ですが、方針・目的には、
 ・食品安全
 ・法令遵守
 ・農場管理の継続的改善(
が含まれていることです。
:Action

また、法令順守という視点では、農場管理マニュアル
もその一つであるという理解になるでしょう。

そして、これらの産物が出来上がったとして、順守の
認識を周知することであり、問題ほとんどはヒトが
その原因になります。
それは直接現場の方だけのことではありません。
むしろ、現場の方を動かす、権限保持者である責任者
この方々のスキル次第にもなります。

ただ、スキルに委ねるのではなく、マニュアルに、
その意味を持たせると、事細かな、文言や写真などで
文書にして、その理解度を図ることで、責任者には
依存しない管理も可能でしょう。
ファストフード店などはこの方法を取り入れている、
というのは皆さんもよくご存知ですね。

農場でこの方法をとれなくもないですが、決りきった
作業ばかりでもないので、取り入れにくいでしょう。
そうすると、責任者のスキル(組織のケイパビリティ)
という資質的なものを向上させる仕組みが必要です。

恐らくは、農場の方針などに含まれているでしょう。
人事考課に目標達成に偏った評価方法を用いると、
世間をにぎわす銀行が行ったシェアハウスなど
への不正融資の事例のようになりますね。

この例は、ルールに間違いがあるという事例ですね。
ルールを作る側(責任者等)が、定めたルールの検証を
十分に実施すること、また、機会とリスクの考え方も
参考にされるとよいでしょう。

管理点 11.責任者及び教育訓練 にあるようなヒトの
観点、それに、農場管理マニュアルという魂をこめる。
その意味は、方針・目的にある。
具体的なことは教育訓練で、何故そうなのか、まで、
理解できるよう、明確で十分な説明がなされること。

そして、これらが随時、あるいは年に一回でも・・・
これを、PDCAを回す、と呼んでいる。

ではまた

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# by tm3381 | 2018-10-11 06:21 | GAP | Comments(0)